こちらは青年僧のたまり場です。

岐阜の青年僧は頑張っています。

私たち青年僧は、お互いに切磋琢磨と言う意味から、いろいろ
と無い知恵をしぼって、企画を立て活動しています。

若いということは、それだけで細胞の新陳代謝が活発であります。

昔、白楽天が道林和尚に道を訪ねたとき、和尚は
「諸悪莫作 衆善奉行」(しょあくまくさ しゅぜんぶぎょう)
「もろもろの悪しきはなす事なく、多くの善きことを行う」と答えた。
白楽天はがっかりした。天下の大和尚が
「善いことをやれ、悪いことはするな」
とは人を馬鹿にするにも程がある、と考え、
「そのようなことは三才の童子でも知ってござるわい」
と和尚にやり返した。道林和尚は平然として答えた。
「そうじゃ。三才の童子でも知っているわい。しかしな、たとえ三才の
童子が知っていようとも、八十の翁(おきな)でもこれを行うのはなか
なか難しいわい」
白楽天はその場にひれ伏したという。

やはり、仏教の知識がどれほど有っても、現実の社会生活で活かさなけ
れば、所詮、絵に描いたモチで、食べることが出来ません。

このインターネットが然り。能書きだけいくら書いてあっても所詮は非
現実の世界。私たちは飯を食い、糞をたれて現実に生きている生身の人
間です。赤い血が流れているのです。泣いたり、笑ったりして生きてい
るのです。どれほど知識があっても、頭がよくても、パソコンが便利に
なろうとも現実に泣いている人間が見えない者はウンチを作るだけの、
人糞製造機にすぎません。

この空虚な現代の病に敢然と立ち向かうのが我々青年僧です。人と共に
生きていこうと模索しています。


〜行 事〜

喫茶店法話
毎月一回 岐阜市柳ケ瀬 於「白馬」
ドリンク代 実費
法話が終わり、一般の参加者にも、自由に発言していただく。


福祉托鉢
年4回 岐阜市中や近郊の都市を教化を兼ねて収益は、新聞社に寄託。


伝道ポスター発行
毎年、教化伝道用のポスターを作成、配付。


子供研修
毎年、夏に子供たちを募集して、社会見学やお寺の参拝
を実施。

青年僧に対してご要望のある方は下記へご連絡下さい。

                      臨済宗 妙心寺派 岐阜西教区青年僧の会
                      事務局 瑞雲寺 高田慈雲
                          岐阜県安八郡神戸町八条684-1
                      メールは下記の道樹寺 江口 潭渕(たんえん)へ

随縁会というのも面白そうだな?

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道樹寺 江口 潭渕(たんえん) dojuzi@ktroad.ne.jp